秋季視察会のご紹介①フラノ寶亭留

前回の視察会に続き、今回訪れる北海道の観光スポットのご紹介をしたいと思います。
前回の箱根は客観的、歴史的背景を中心にご紹介しましたが、今回は主観的に自分が行ってみたい!と感じた部分も含めてご紹介したいと思います。

1日目・・・フラノ寶亭留

「雄大な自然に25室のおもてなし」
ロビー部屋の様子外観

3万5000坪にも及ぶ、広大な敷地に用意された客室数はわずか25室。
雄大な北の大自然をひとり占めできる客室は、全室マウントビュー。

客室はシンプルな造りだが外観を楽しめるようにと、ベッドは窓の下枠より低く設置。部屋のどこにいても朝日に照らされた山々が気持ちのいい朝を知らせてくれそうです。
ホテルの前庭にはラベンダー畑が広がり、敷地内には自家農園。そこで収穫された新鮮な野菜たちが主役の「ふらのフレンチ」。
素材はすべて富良野産という徹底ぶり。
壁面いっぱいのガラス窓に広がる自然に抱かれながら頂くフレンチ・・・
どんな味がするのでしょうか?
レストラン「Grand」
ふらのフレンチふらのフレンチ


大浴場大浴場

私のボキャブラリーの乏しい文章ではフラノ寶亭留の魅力を存分にお伝えすることができませんので、是非HPもご覧ください。
さらには、口コミサイト(コメント1つ1つにちゃんと返信があるサービスにも目を瞠ります。)もサクッと目を通していただけると、お客様の生の声がわかり期待度が上がること間違いナシだと思います。

フラノ寶亭留HP↓↓
http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/top.html

口コミサイト↓↓
http://www.jalan.net/kuchikomi/YAD_318635.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です